文部科学省科学技術振興調整費「京都大学・キヤノン協働研究プロジェクト」高次生体イメージング先端テクノハブ

Ｈ１９年度　研究成果報告会

平成19年度研究成果報告会を、京大会館において開催しました。キヤノン京大関係者110名が集まりました。この報告会には、諮問委員として梶谷文彦先生（川崎医療福祉大学教授）、遠藤啓吾先生（群馬大学医学部教授）、生駒俊明先生（JST/キヤノン顧問）、長尾真先生（国立国会図書館館長）をお招きし、また、科学技術振興機構からは、植田昭彦室長、北村正仁主任調査員においでいただきき、研究成果に対する高い評価と今後の活動へのご意見・ご示唆をいただきました。 1年間の研究の進捗ならびに具体的な成果は、口頭とポスターにより報告され、プロジェクトメンバー間での活発な意見交換が行なわれました。