文部科学省科学技術振興調整費「京都大学・キヤノン協働研究プロジェクト」高次生体イメージング先端テクノハブ

平成22年度 研究成果報告会

平成22年度研究成果報告会を、京大楽友会館において開催しました。京都大学・キヤノン関係者114名が集まりました。
この報告会には、諮問委員として長尾様 （国立国会図書館長）梶谷様（川崎医療福祉大学教授）、大武様（大塚ホールディングス副会長）、矢嶋様（株式会社島津製作所代表取締役）を お招きし、文部科学省からは科学技術・学術政策局産学連携・地域支援課企画官木村様、同支援課橋本様、また、科学技術振興機構からは科学技術振システム改革事業推進室プログラム主管村川様、同領域主管梅田様、同主任調査員北村様にご出席いただきました。
そして、研究成果に対する高い評価と、今後の活動への大きな期待、プロジェクト推進にかかる示唆に富んだ貴重なご意見をいただくことができました。 1年間の研究の進捗ならびに具体的な成果は、口頭とポスターにより報告され、プロジェクトメンバー間での活発な意見交換が行なわれました。