7月30日、東京・千代田区の学士会館において「高次生体イメージング先端テクノハブ」シンポジウムを開催しました。
CK協働プロジェクト 事務支援室
〒606-8501
京都市左京区吉田本町
tel : | 075-753-4896 / 4897 / 5010 |
fax : | 075-753-9147 |
mail : | 090gcanon [at]mail2.adm.kyoto-u.ac.jp |
7月30日、東京・千代田区の学士会館において「高次生体イメージング先端テクノハブ」シンポジウムを開催しました。
2012年7月30日東京・千代田区の学士会館において、シンポジウムを開催します。
平成23年度研究成果報告会を、京都大学医学部芝蘭会館において開催しました。京都大学・キヤノン関係者137名が集まりました。
平成22年度研究成果報告会を、京大楽友会館において開催しました。京都大学・キヤノン関係者114名が集まりました。
2011年度Modality Xn「革新的医用イメージング技術の創出」プログラム
2010年7月23日東京・千代田区の如水会館において、シンポジウムを開催します。
多数の皆様にご参加いただきますよう、お知らせします。
平成18年に開始した本プロジェクトは、3年後の厳しい再審査をクリアし、めでたく第2期のスタートを切ることができました。
この画期的な成果を広く社会に広報するために、平成21年5月7日午後1時30分より芝欄会館にて、キックオフミーティングを開催しました。
7月10日、東京・千代田区の如水会館において、 CKプロジェクト主催の「高次生体イメージング先端テクノハブ」シンポジウムを開催しました。
これまでCKプロジェクトで実現してきたシステム改革と最新の研究成果について、プロジェクトメンバーより報告するとともに、海外より著名な先生をお招きして世界最先端の生体イメージング研究について、ご講演いただきました。
“先端医工融合領域イノベーション創出ハブ・吉田キャンパス拠点” の銘板上掲式を実施しました。
CKプロジェクトメンバーが見守る中、 西本工学研究科教授、キヤノン桜永副本部長、笹田医学研究科人間健康科学系専攻長により、 除幕が執り行われました。
平成19年度研究成果報告会を、京大会館において開催しました。キヤノン京大関係者110名が集まりました。